芸能人御用達スキンケア
芸能人御用達ダイエット
スポンサードリンク

【メディア斬り】懲りないテレビは捨てられる

今回取り上げた記事は自分が最近マスコミに対して思うところ一致したのと、自分のメモ用として残しておきたいと思い、BlogにUpした


iza!2007年03月31日付記事より



【メディア斬り】懲りないテレビは捨てられる



10年ほど前のことだ。民間放送連盟賞の審査で地方へ行っていた時に、その地区の某局がCM詐欺(?)をやっていたことがばれた。つまり、スポンサーから金だけ取り、「放送しました」と涼しい顔で間引きして、金に見合う数のCMをオンエアーしていなかったのだ。当然、某局は民放連賞参加番組を自主引き揚げし、私たち審査員は1本少なくて選考が楽だったのである。この事件は某局だけでなく複数局で起こった。

 本稿のテーマは「懲りていない」「高をくくっている」テレビ局についてである。関西テレビの「発掘!あるある大辞典II」の捏造に続き、日本テレビでも「NEWSリアルタイム」の中の集団暴走報道で、事前に撮影予告、即ち、少年たちに暴走をヤラセていたらしいことが発覚した。群馬県警の取り調べからバレたというから、テレビ局(ないしは下請け会社)の高をくくった甘さが見て取れる。

 NHKの紅白横領プロデューサー事件あたりから、テレビ局と下請け会社による不祥事の頻発で、正直私はうんざりである。視聴者側は不祥事に対して免疫ができてしまい「またか」と覚めた目で見るだけ、局側は「喉もと過ぎれば…」「うちらは関係ない」と痛くもかゆくもない顔でやり過ごす。巨大な金が集まるテレビ会社は、免許で守られ、危機感も切迫感もないのである。この懲りない性癖はよほど痛い目に遭わないと変わらないと、民放連は関テレを除名処分にしたが、私はテレビ界全体に危機感が欠けていて、懲りていないと感じている。

 なぜなら、私は今、ネットでデジタルラジオを見聞きし、携帯電話で放送を聴いたり情報も仕入れている。業界の周辺にいるプロの私でさえ、全身マルチメディアチックになっているのに、民放のボスたるキー局の人たちが高をくくっていていいのだろうか。ネット頼りの若者たちはニュースまでPCで読んで新聞を捨てた。次はテレビを捨てるかもしれないのだ。

 (麻生千晶=作家)



マスコミの古い体質が改善しないのに比例して、Blogで警告を発している声が出始めている スポンサードリンク
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/37449120

この記事へのトラックバック

トラバ&コメントへのお礼(2007.04.02)
Excerpt: 志遼さん、いつも、コメントありがとうございます。 今日のクイズ「cream puff=シュークリーム; 弱虫」(カンニング) クリームパフェかと思ってました。 街中で言ったら、襲われそうですね。 我..
Weblog: ktaのブログ
Tracked: 2007-04-02 13:15

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。