以前、このBlogでも取り上げた加護亜依の「事件」を取り扱った医師ブログ
「日刊フジタ情報」
http://ameblo.jp/doctorfujita/
が再開していた。
停止ということで、当分、開始されることはないのかなと思っていたが、2日停止されただけで直ぐの再開。
「日刊フジタ情報」では、加護亜依の件を取り扱ったことに対して、次のコメントを掲載していた。
「真実は見ようとしなければ決して見えないもの」
「真実」ということを本題において、加護亜依の件を例にとって訴えたかったのかもしれない。
加護亜依の件については色々反論があったみたいだが、その反論についても、藤田氏は持論を展開している。
確かに、一理あるなと考えさせられた内容だった。
それよりも、『真実』ということに焦点を充てた今回の内容に自分も共感することがあり、
マスコミ、特に最近不祥事が続いているテレビ業界人に読んでいただきたい内容である。
何が真実であるのか、自分で取りに行かないと見えないだろう。
それは真実に限らず、本質的な価値を持つ”情報”についても言える
「日刊フジタ情報」
http://ameblo.jp/doctorfujita/
「加護亜依の「事件」を取り上げた医師ブログ急遽停止の謎」
http://jyouhou-tu.seesaa.net/article/37249965.html